足湯で健康づくり 佐瀬(させ)英明(ひであき)

足湯で健康づくり
佐瀬(させ)英明(ひであき)

 苫小牧信用金庫本店の敷地内にある木造の建物「まちなか交流館」に、無料で利用できる「足湯・手湯」があります。この施設は、「気軽」に「ぷらっと」立ち寄れる場所づくりを目的に、地域住民の交流拠点、地域の観光や地場産品のPR拠点として、多くの人が集い触れ合う「コミュニティステーション」を目指して建てられました。

 館内には、オートリゾート苫小牧アルテン「ゆのみの湯」から運び入れた天然温泉を使用した「足湯・手湯(加温・循環ろ過)」を設備しています。温泉の泉質は「ナトリウム-塩化物強塩泉」で神経痛や筋肉痛、疲労回復などの効果があります。足湯に20分ほど漬かっていると、体の内側からポカポカと温められ、うっすらと汗ばんできます。冷え性改善、リラックス効果、不眠解消などさまざまな効果があると言われています。

 中でも私が一番期待する効果は、深部体温が上昇することで基礎代謝が向上、内臓脂肪が付きにくくなり、メタボ対策に有効だというものです。「足湯」の利用に加え、健康を保つ3要素、適度な「運動」、バランスの取れた「食生活」、心身の疲労回復「休養」を意識することで、その効果を少しでも引き出し、10年後も元気に行動できる健康な体づくりに努めたいと思っています。

 まちなか交流館は、毎週金、土、日曜日、正午~午後5時の開館です。足拭きタオルを持参の上、ぜひ一度「足湯」を体験してみてください。屋内ですので、天気が悪くてもゆっくりと利用できます。

(苫小牧信用金庫主幹アドバイザー)

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