本道上空に南からの暖かい空気が流れ込んだ影響で東胆振地域は18日、各地で気温が上昇した。全6観測地点のうち、厚真町で最高気温が30度超えの「真夏日」を記録。残る5地点も軒並み25度以上の「夏日」という厳しい残暑に見舞われた。
気象庁によると、厚真町は30・1度(平年値21・9度)、むかわ町鵡川とむかわ町穂別がそれぞれ29・4度(鵡川は同21・6度、穂別は同21・9度)、白老町白老と白老町森野は各29度(白老は同21・3度、森野は同20・7度)、苫小牧は28・8度(同21・3度)。
9月の最高気温を高い順に見ると、鵡川が観測史上3位、苫小牧、白老、森野が各4位、厚真は6位だった。
室蘭地方気象台は「8月の記録的な暑さの影響が残っている」と指摘。21日以降は秋雨前線が南下し、朝晩の気温は平年並みに戻るものの、日中は平年より2度以上高くなる日がしばらく続くとみている。
















