とまこまい成年後見支援センターは10~11月、認知症や知的、精神障害などの理由で判断能力が不十分な人の権利や財産を守る市民後見人の養成講座を市民活動センターを主会場に行う。仕事などが終わった後にも参加できるよう初の夜間開催。21日午後6時半から、講座の事前説明会を開く。
成年後見制度は判断能力が不十分な人に代わり、財産管理や身上監護などを支援する仕組み。弁護士や社会福祉士などの専門家や親族が成年後見人となるほか、研修を受けた一般市民が市民後見人として支援を担うケースも増えている。
講座は10月13日~11月24日、全11回を予定。時間はいずれも午後6時~同8時50分。成年後見制度に関連する法律、障害者や高齢者との関わり方、コミュニケーション方法などを、座学や受講者同士のグループワークで学ぶ。市内の福祉施設での実習も行う。受講無料で、25歳以上の市民が対象。
事前説明会では講座の内容や制度のあらましなどを紹介する。説明会への参加は無料。
問い合わせ、申し込みは同センター 電話0144(38)7291。
















