学校や職場での経験語る 定時制通信制生徒 生活体験発表大会開く

学校や職場での経験語る 定時制通信制生徒 生活体験発表大会開く
生徒が壇上で職場での経験などを語った発表大会

 胆振地区高等学校定時制通信制生徒生活体験発表大会(道高等学校長協会胆振支部主催)が15日、苫小牧東高校で開かれた。3校の代表生徒6人が、学校や職場での体験、考えたことなどを発表し、室蘭栄高校4年の鹿野蒼太さんが最優秀賞に選ばれた。

 事前に校内で選考された苫小牧東、苫小牧工業、室蘭栄高校の生徒各2人が、制限時間7分以内でスピーチをした。

 最優秀賞に選ばれた鹿野さんは「定時制に入学して」と題して発表。入学後、人との関わり方、最後まで継続する力、社会経験が身に付いたと話し、アルバイトでのエピソードも披露。尊敬する先輩を見習い「どんな時でも笑顔でいることを大切にしていきたい」と語った。鹿野さんは10月31日に札幌市で開かれる全道大会に出場する。

 優秀賞には室蘭栄高校2年、茅野麗華さんの「一年間を振り返って」、苫小牧東高校2年、川村駿介さんの「過去の自分より成功者であれ」が選ばれた。

 川村さんは「自分の行動や思いが認められた気がしてうれしい。来年は最優秀賞に選ばれるように頑張りたい」と話した。

関連記事

最新記事

ランキング

一覧を見る

紙面ビューワー

紙面ビューワー画面

レッドイーグルス

一覧を見る