苫小牧緑小学校(圓山芳史校長)のおやじの会(坂元優太代表)は16、17両日、同校のグラウンドでキャンプを行った。1年生から6年生までの児童80人が参加し、レクリエーションやテント泊をして思い出をつくった。
2010年から継続する恒例行事。新型コロナウイルス流行後は中止し、4年ぶりに実施した。
児童たちは就寝用のテントを張る際に、くいを打ったり数人で布を広げたり、協力して作業を進めた。夕食では、おやじの会の会員たちが焼いた焼き鳥に舌鼓を打ち、その後は体育館で伝言ゲームやクイズなどのレクリエーションで親睦を深めた。
翌日は、朝食を取り、ラジオ体操をして解散した。
6年生の石川紗羽さん(11)は、2回目のキャンプ参加で「テント張りでくいを打ち込む時はちょっと怖かったけど、うまくできた。小学校での良い思い出ができた」と笑みを浮かべた。
キャンプの責任者を務めた、おやじの会の杉野啓志さん(40)は「天気に恵まれ、キャンプ後の児童アンケートでは『楽しかった』という感想が多く、開催できてよかったと思った」と話した。
















