秋晴れの空の下、苫小牧東高校(澤田慎也校長、709人)で22日、約20キロの強歩大会が行われた。生徒たちは走ったり、歩いたり思い思いのペースでゴールを目指した。
同校を出発し、緑ケ丘病院付近の遊歩道や市立病院、高丘第二霊園前を経て、国道を支笏湖方面へと進み約10キロ地点で折り返すコース。
午前9時半、アイスホッケー部やバドミントン部員ら約80人が勢いよくランナーとして走り出した後、続々と徒歩組もスタート。各ポイントで待つ教職員らの声援を受けながら、着実に歩みを進めた。
3年生にとっては、最後の学校行事。1時間18分で、トップゴールを果たした3年の河野遥翔さん(18)は「1位を取ることを目標にしていたのでうれしい。普段の(アイスホッケー部の)練習とは違うコースを走れて新鮮だった」と笑顔を見せた。
女子1位の1年、川口楓佳さん(15)も「気持ち良かった」と、自然の中を駆け抜ける爽快感を口にした。
















