道議会民主・道民連合(梶谷大志会長)は25日、鈴木直道知事に対し、熱中症対策を盛り込んだ「学校施設等への冷房施設整備の促進」を緊急要請した。
梶谷会長や松山丈史副会長ら幹部5人が道庁を訪問。知事に要請書を手渡した。
要請では、真夏日が40日以上続き、観測史上最長を更新した本道の今夏を振り返り、道内の各学校の空調設備設置状況が全国に比べ極端に少ない現状を指摘。子どもたちの命と健康を守り、学習権を保障するため、小中学校、保育所、幼稚園、高校、特別支援学校など「子どもの居住する空間に冷房設備の設置」を強く要望した。
この他、電力容量の拡大に対応するための施設整備▽市町村の実態に沿った対策を講じるための十分な財源確保▽地方負担軽減を図るための補助率の引き上げ―などを国に要請することを強く求めた。
知事は「道立学校のみならず、市町村立も含めた空調設備の整備を国に強く要望していきたい」と述べた。
この後、道教委の倉本博史教育長にも同様の要請書を提出した。
















