苫小牧市、安平町、むかわ町で25日、ヒグマの目撃が相次いだ。
市内では午前7時15分ごろ、丸山の国道276号を車で走行中の男性が道路脇で草を食べているヒグマ1頭に気付き、苫小牧署に通報。同署によると、体長約1メートルで、丸山遠見から北西に1・5キロほど離れた場所にいた。
午後7時40分ごろには、植苗の国道36号を走行中の女性ドライバーが道路を横切るヒグマ1頭を目撃し、110番通報した。同約1・5メートルで、ウトナイ湖から北西に約1・8キロの地点。
安平町では午前8時10分ごろ、追分旭の町道でドライバーが前方を歩く同約2メートルのヒグマ1頭と遭遇し、110番。現場は道東自動車道由仁パーキングエリアから西に約2・3キロ。
むかわ町では午後2時15分ごろ、穂別の道道平取穂別線で男性ドライバーが道路を横断するヒグマ2頭を目撃し、110番。体長はそれぞれ約2メートルと約1メートルで親子とみられる。穂別橋から東に約650メートル地点。
いずれも人畜への被害は確認されていない。
















