タイ出身留学生と国際交流 苫小牧南高

タイ出身留学生と国際交流 苫小牧南高
タイ出身留学生(左)と交流する国際交流クラブのメンバー

 苫小牧南高校(藤島尚子校長)は25日、タイ出身で北海道大学に在籍する留学生のキャロル・リー・チャラムシンさん(23)を迎えて国際交流を行った。文化の違いを紹介し合ったり、英語でコミュニケーションを取ったりし相互理解を深めた。

 「グローバル人材」の育成に資する道の事業「北海道スタディアブロードプログラム」の一環。道教育委員会が北大などと連携し、留学生を道立高校に派遣しており、同校は27日まで受け入れる。

 25日は、国際交流クラブのメンバー10人が校内を案内。さまざまな部活動も見て回り、生徒たちが英語で説明していた。「日本食の中で一番おいしかったものは」といった質問を投げ掛けると、リーさんは「スープカレー、寿司、ラーメン」などと答えていた。

 リーさんも各学年の英語の授業にサポート役で参加し、タイの文化を紹介した。

 1年の小山内来夢(らいむ)さん(15)は「いざ英語を話そうと思うとぱっと出てこないが、違う国の人とコミュニケーションを取るのは楽しい」と笑顔。リーさんは日本の高校を訪れるのは初めてで「懐かしい感じがする。みんなフレンドリーで、英語で話そうと挑戦しているところが良かった」と話した。

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