苫小牧市表町のグランドホテルニュー王子の駐車場で、2本の梨の木がたわわに実を付け、訪れる人たちの目を引いている。
木は同ホテルが開業した1999年に南側出入り口前の緑地帯に植えられ、高さ約5メートルまで成長した。実は直径5センチほどで、枝によっては10個以上もなっている。営業推進室の担当者はは「今年は暑かったせいか例年より一回り以上大きく、量も1割ほど多い」と話す。
本州からの宿泊客が「梨がなるんだね」と驚いたり、市民が「梨の木があったなんて知らなかった」と不思議そうに眺めたりと話題を集めているが、「味は甘みがないので、見て楽しんで」と同ホテル。大きさや量は今がピークで、例年は11月末ぐらいまで実を付けているという。
















