室蘭地区トラック協会と苫小牧市は25日、苫小牧北光小学校(瀬川恵校長)で交通安全体験会を開いた。1、2年生約180人が、トラックの死角や左折時の巻き込みの危険性について学んだ。
コロナ禍による中止を経て4年ぶりに実施し、講師は同協会の会員が務めた。
児童たちは、トラックの左折時には内輪差によって巻き込み事故が起きる場合があることを学習。巻き込まれないように、交差点では道路から離れて立つよう教えを受けた。
一人ひとりがトラックの運転席に座る体験では、クラスメートが死角に立ち、運転席からは前や横など死角になる位置が多いことを理解した。
1年生の名久井俊璃君(6)は「(運転席からは)前の方が全然見えなかった。トラックの前に出たりしないように気を付けたいと思った」と話した。
















