苫小牧市や近郊のキノコを趣味で調べている市見山町の高橋浩さん(72)は26、27両日、キノコの写真展を市サンガーデンで初めて催した。
会場には高橋さんが10年以上かけて撮影した200種近くのキノコの写真を、ハラタケ類を中心に並べた。ベニテングタケ、ハナイグチ、アカヤマドリ、ナラタケなどがあり、自身の解説も付けた。
胆振きのこ菌友会会員による相談コーナーも設け、来場者の「このキノコは食べられるの」「毒があるのはどうやって見分けるの」などの疑問にも答えた。
市住吉町の女性(88)は「キノコにこんなにたくさんの種類があるなんて驚いた。色が鮮やかでなければ、食べられるのかと思ったが、違うようなので勉強になった」と楽しんだ様子だった。
高橋さんは「キノコに関心を持ってくれる人が思っていた以上に多く、企画してよかった」と喜び、2回目の写真展の開催を10月14、15両日午前9時半~午後4時、同会場で計画している。テーマは子嚢菌類(しのうきんるい)の予定。
















