秋の全国交通安全運動(9月21~30日)に合わせ、JR北海道は9月29日、JR千歳線の拓勇通り踏切(苫小牧市沼ノ端中央)で秋の踏切事故防止キャンペーンを行った。JR苫小牧駅や苫小牧署などから計16人が参加し、ドライバーに踏切手前でのいったん停止を徹底するよう呼び掛けた。
「踏切一旦停止」などと書かれたのぼりを掲げ踏切の両側に立った参加者は、遮断機が下りたタイミングで通行時の注意点や踏切内に閉じ込められた場合の対処法などをイラスト入りで紹介したチラシをドライバーに配布した。
苫小牧駅の清水一仁駅長は「列車の接触事故は重大な事故につながりかねない」と強調。「冬場は雪が降り、踏切付近が滑りやすくなるので確実な一旦停止と安全確認を」と話した。
同キャンペーンはコロナ禍の影響で4年ぶりの実施。同運動期間中、踏切での啓発活動は函館線、室蘭線など道内6線の計15カ所で展開した。
















