ウイークリーみんぽう(9月23~30日)

ウイークリーみんぽう(9月23~30日)

 ◇オーケストラの生演奏楽しむ(9月23日) 札幌交響楽団による「札響親子しおさいコンサート」が苫小牧市民会館で開かれた。チャイコフスキーやブラームスなど全7曲を披露。小中学生と家族ら約700人が演奏に聴き入った。苫小牧民報社、北海道新聞苫小牧支社などが主催。

 ◇シシャモ資源再生へ研究会発足(25日) 昨季のシシャモの記録的不漁を踏まえ、町や鵡川漁業協同組合、道内調査研究機関などで構成する「鵡川ししゃも資源再生調査研究会」が発足した。各研究機関のデータを集約、共有、利活用し、危機的減少の原因究明と資源回復を図る。

 ◇日米共同訓練始まる(26日) 米軍と航空自衛隊による日米共同訓練が航空自衛隊千歳基地を拠点に始まった。在日米軍再編に伴う米軍戦闘機の訓練移転で10月4日まで積丹半島西方、三沢東方空域で訓練を展開する。訓練規模は中型の「タイプ2」。米軍側から第35戦闘航空団(青森県三沢基地)と第18航空団(沖縄県嘉手納基地)のF16戦闘機12機など人員約220人、空自は第2航空団(千歳)のF15戦闘機8機が参加。

 ◇全盲の高橋さんが詩吟の全国大会に初出場で優勝(27日) 北海道道南岳風会白老支部の高橋美雪(雅号・響山)さん(31)が、埼玉県川口市で開かれた第29回全国優秀吟者吟道大会(日本詩吟学院主催)の独吟和歌の部に初出場し、初優勝した。同部には全国各地の予選を勝ち抜いた34人が出場。高橋さんは平安中期の歌人、曾禰好忠の和歌「なけやなけ」(通称)を吟じた。

 ◇苫小牧市、市制75周年のロゴマーク決まる(28日) 苫小牧市は、市制施行75周年の記念事業で一般公募し、市民投票を行っていたロゴマークを発表した。山口県長門市のグラフィックデザイナー山下剛さん(56)のデザイン。苫小牧をアルファベット表記し、「TOMA」で改行することで「O」「M」「A」が縦に並ぶ視覚的な面白さを出している。ウトナイ湖の野鳥や樽前山のシルエットに街並みを配置し、自然と街の一体感を表現した。

 ◇ウポポイ、来場者100万人(29日) 国が白老町に整備した民族共生象徴空間(ウポポイ)の入館者が累計100万人に到達した。100万人目は、前橋市の大学職員笠原浩生さん(41)の長女ののかさん(10)。アイヌ民族の歌や踊りに興味があって訪れた。

 ◇コロナ、ワクチン秋接種始まる(30日) 新型コロナウイルスワクチンの秋接種が苫小牧市内の医療機関でスタート。オミクロン株派生型に対応したワクチンを使って市内42医療機関の個別接種で展開する。対象は初回接種を終えた全年代。

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