道教育委員会は9月29日、2024年度の道内公立学校教員採用候補者選考検査(教員採用試験)の合格者を発表した。受検者は(札幌市教委分を含む)は前年度比112人増の4073人で、合格者は同71人減の1566人。倍率は同0・2ポイント増の2・6倍だった。
合格者は小学校628人、中学校419人、高校218人、特別支援学校146人、養護教諭132人、栄養教諭23人。道教委分の受検倍率は小学校が前年度比0・2ポイント増の1・5倍、中学校が同0・2ポイント減の3・1倍、高校は0・2ポイント減の2・7倍、特別支援学校が同0・5ポイント増の2・1倍、養護教諭は同1・4ポイント増の3・1倍、栄養教諭は同2・2ポイント増の4・1倍。
わずかながら受検者が増加に転じた理由について道教委は「東京だけだった1次試験の道外会場を22年度から大阪にも設けたこと、他府県との試験日の重複を回避して前倒ししたことが押し上げた」としている。
















