青果市場感謝祭大にぎわい 模擬競り楽しみ笑顔

青果市場感謝祭大にぎわい 模擬競り楽しみ笑顔
ひときわにぎわった模擬競り

 苫小牧市公設地方卸売市場青果棟(港町)で1日、とまこまい青果市場感謝祭が開かれた。市民ら約1100人が訪れ、各イベントを通した野菜や果物、花の格安販売などを楽しみながら市場への理解を深めた。

 同棟指定管理者の丸一苫小牧中央青果(野沢亨介社長)、仲卸、買い受け人で構成する同市場青果部連絡協議会が主催し、市場花卉(かき)部も協力した。

 午前8時の開始前から行列ができるほど盛況。2回行われた模擬競りは参加者が指の合図手符帳(ふちょう)を学び、レタス、シャインマスカット、リンゴなどを格安で競り落とした。

 豪華な花束の購入に見事成功した苫小牧東中1年の中島佑さん(13)は「まさか落とせるとは思ってなかった。楽しかった」と笑顔を見せた。

 また、ジャガイモやタマネギの袋詰め放題、子ども向けフォークリフト試乗なども人気で、丸一中央青果の野沢社長は「こんなに来場していただいて驚いた。今回の反響を基に、次年度以降もより市場をPRできる取り組みを考えたい」と話していた。

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