北海道エアポート(HAP)は9月30日、10月1日、海外旅行の需要を掘り起こす目的のイベント「新千歳空港世界の旅フェスタ」を同空港ターミナルビルで開いた。新千歳との直行便を就航する航空各社や就航先の政府観光局、旅行会社など39企業・団体が展示ブースを開設し、海外旅行の魅力などを紹介した。
初開催した昨年に引き続き、北海道海外旅行促進事業実行委員会と共催。出展は前年21団体のほぼ倍で、ステージや飲食イベントも充実させた。航空各社などがパンフレットや記念品を無料で配り、十勝管内音更町から夫婦で訪れた西嶋正さん(64)は「コロナ前は結構海外を旅行していたので、今度は台湾に行ってみたい」と話していた。
また、9月30日は航空・旅行アナリストの鳥海高太朗氏がトークショーを開き、「新千歳のように直接国際線があると、有休を半日取れば韓国や台湾は簡単に行ける」と直行便利用の海外旅行をPRしていた。
















