緊急貯水槽の使い方学ぶ 桜木町町内会避難訓練

緊急貯水槽の使い方学ぶ 桜木町町内会避難訓練
緊急貯水槽からの給水方法を学ぶ住民

 苫小牧市の桜木町町内会(三澤伸吉会長)は9月27日、地震、津波災害を想定した避難訓練を同町内で実施した。地域住民約90人が参加し、指定避難所の苫小牧北星小学校までの避難経路や同校に設置されている緊急貯水槽の使い方を確認した。

 住民は町内の公園4カ所のうち最寄りの公園にそれぞれ集まり、避難経路を確かめながら同校まで移動した。市社会福祉協議会から借りた車いすを使い、身体障害者が移動できるかも確かめた。到着後は、敷地内にある緊急貯水槽からの給水方法を市上下水道部の担当者から学んだ。

 この後、桜木しらかば総合福祉会館で市市民生活部危機管理室の三浦晃主査と厚真町教育委員会の乾哲也学芸員から、ハザードマップや地層について講話を聞いた。

 同町の主婦有馬題子さん(77)は「北星小に緊急貯水槽があるとは知らなかったので勉強になった」と話していた。

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