市議会決算審査特別委始まる 職員住宅廃止の方針示す

市議会決算審査特別委始まる 職員住宅廃止の方針示す

 苫小牧市議会は2日、一般会計決算審査特別委員会(山谷芳則委員長)を開き、2022年度同会計決算の審査に入った。市は築50年を超えた職員住宅について、新たな入居は行わずに廃止する方針を明らかにした。

 池田謙次氏(公明)に答弁した。

 市の職員住宅は旭町と松風町にあり、いずれも築50年超で老朽化が進んでいた。市側は答弁で、旭町は8月末で閉鎖したことを説明。松風町は16戸のうち8戸が入居しており、市職員労働組合と今後について協議しているという。

 桜井忠氏(会派市民)は、市民文化ホール建設後、解体が予定されている現市民会館の門標を保存するよう求めた。市市民ホール建設準備室は「事業者と協議し、市民会館の記念碑的な位置付けも含め、現状のまま保存するよう計画に盛り込んだ」と答えた。

関連記事

最新記事

ランキング

一覧を見る

紙面ビューワー

紙面ビューワー画面

レッドイーグルス

一覧を見る