2校合同で芸術鑑賞会 苫西高と穂別高

2校合同で芸術鑑賞会 苫西高と穂別高
自己紹介し合う両校の生徒会執行部メンバー

 苫小牧西高校(天野慎也校長、453人)はこのほど、市民会館で芸術鑑賞会を開いた。連携校の穂別高校(岩瀬均校長、24人)も参加。共に演劇を楽しみ、生徒会メンバー同士の交流会も行われた。

 今年は東京芸術座による法廷劇「12人の怒れる男たち」を鑑賞。父親殺しの罪に問われた少年の裁判で、12人の陪審員が評決に達するまで活発に議論する様子を描いたストーリーで、生徒たちは間近で繰り広げられる劇団員の演技に圧倒されていた。

 交流会では、生徒会執行部の計12人が初顔合わせ。自己紹介後、互いの生徒会活動について語り合った。西高校の生徒会長伊藤希杏(のあん)さん(18)は「年間行事が多いのが特徴だが、最近は(コロナ禍などで)減っている」とし、穂別高校の生徒たちは11月の屋内競技大会の種目などを紹介していた。

 「役職の名称が違ったり、生徒会メンバーが女子ばかりで柔らかい印象を感じたりした」と伊藤さん。穂別高校の生徒会長渡辺愛里さん(18)は「交流できてよかった。劇は前から4列目で見られ、迫力がすごかった」と喜んでいた。

 西高校は2009年度から穂別高の地域連携協力校で、今月は教員同士による授業研究会も予定されている。

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