苫小牧市議会一般会計決算審査特別委員会(山谷芳則委員長)は3日、2022年度同会計決算の審査を続行した。市は23年度中に導入する電気自動車(EV)について、2台を市役所本庁舎、1台を沼ノ端クリーンセンターに配置する方針を説明した。
池田謙次氏(公明)の質問に答えた。
市は50年までに二酸化炭素(CO2)の実質排出ゼロを目指す「ゼロカーボンシティ」宣言に資する事業として、EVの公用車3台を賃貸で導入する。同センター敷地内にEV1台分の充電装置(縦1メートル、横30センチ)を設置する。
小野寺幸恵氏(共産)は公園遊具の使用状況などをただした。市は公園施設長寿命化計画(14~23年度)について、予防保全の観点に立った新計画(24~33年度)を策定し、事業の効率性や事業費の平準化に考慮し、公園の長寿命化や遊具の改修などを行う方針を示した。
市内の公園では、破損などで使用中止の遊具が160基あり、最長で4年間使用できていないという。
















