深めた考えを壇上で披露 苫東中 校内主張発表大会

深めた考えを壇上で披露 苫東中 校内主張発表大会
全校生徒の前で発表する生徒

 苫小牧東中学校(大橋祐之校長、255人)は9月29日、校内主張発表大会を体育館で開いた。1年生から3年生まで11人が、壇上で自身の考えや体験談などを全校生徒に発表した。

 日常生活で感じたことへの考えを深め、主張する力を育てるのが目的。

 1、2年生は各学級から選ばれた6人が、自由なテーマで主張作文を発表した。2年生の飛岡さくらさんは「寛大な心の価値」をテーマに、人から受けた迷惑を快く許すインドに伝わる教えに感銘を受けたことを話し、失敗を寛大な心で受け入れる大切さを訴えた。飛岡さんは「緊張して発表内容が少し飛んだけど、楽しみながらできた」と納得の表情を見せた。

 3年生5人は、作成した資料をプロジェクターに投影し、人との関わりで自分が変わったことをテーマにした作文を披露するプレゼンテーション形式で発表した。澁谷ゆうなさん(15)は「作文を読みながら資料の操作をするのは難しかったけど、力を出し切れた」と話した。

 審査は教員の評価と生徒の投票で行われた。1、2年生の最優秀賞者は12月の市中学生主張発表大会に出場し、3年生の最優秀賞、優秀賞者の発表内容はパナソニック教育財団主催のプレゼンテーションコンクールに応募するという。

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