薬物の影響で事故、同乗女児に重傷 女を再逮捕 苫小牧

薬物の影響で事故、同乗女児に重傷 女を再逮捕 苫小牧

 薬物の影響で正常な運転が困難な状態で車に乗り、事故を起こしたとして、苫小牧署は4日、苫小牧市青葉町2、無職大崎紬(つむぎ)容疑者(31)=覚醒剤取締法違反罪で起訴=を自動車運転処罰法違反(危険運転致傷)の疑いで再逮捕した。調べに対し、一部黙秘しているという。

 逮捕容疑は9月4日午前2時10分ごろ、薬物の影響を受けた状態で乗用車を運転し、同市緑町1の市道沿いの電柱に衝突。同乗していた生後2カ月(当時)の娘に重傷を負わせた疑い。娘は頭の骨を折り入院中だが、命に別条はないという。

 同署によると、通行人から「ふらついている車がいる」と110番通報があり、警戒していた署員が衝突した車を発見。大崎容疑者に事情を聴いたが要領を得ず、体がふらふらしていたため薬物検査を実施したところ、陽性反応が出た。4日までに覚醒剤取締法違反容疑で逮捕し、事故の経緯を調べていた。

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