苫小牧市シルバー人材センターの第20回シルバーまつり(実行委員会主催)が9月30日、市労働福祉センターで開かれた。会員が手掛けた手芸品や腐葉土の販売、試験栽培しているヤーコンの無料配布などを通じ、来場者300人に活動をアピールした。
手作りの財布や小物入れなどの展示販売は、来場者の関心を集めた。腐葉土は価格が10月1日に1袋(20リットル)450円になり、1袋400円、3袋1000円で購入できる最後のチャンスになったことから、買い求める人が相次いだ。
会員が備長炭で1本ずつ火を通した焼き鳥の販売、樽前地区の農家の野菜市は軒並み完売。後志管内倶知安町を拠点に活動する筆文字アート作家の旭さんが、来場者の希望に沿った筆文字作品を仕上げ、無料提供するコーナーなども人気を集めた。
ヤーコンを薄く切り、ポテトチップスのように揚げた料理の提供では、母親や祖母と訪れた苫小牧東小学校3年の佐藤くるみさん(9)が「もっと食べたくなる」と笑顔を見せた。
















