第57回苫小牧市中学生英語暗唱大会(市小中学校英語サークル主催)が9月30日、苫小牧澄川小学校で開かれた。市内4校から生徒6人が出場し、練習成果を発表した。
教科書に載っている英文を暗記して発表する暗唱部門に5人、自由なテーマで演説するスピーチ部門に1人が出場した。
暗唱部門では「ごんぎつね」「かわいそうなぞう」などの物語や、パキスタンの女性人権活動家マララ・ユスフザイさんのスピーチに関する内容を、身ぶり手ぶりを交え、感情を込めて堂々と披露した。
審査員はALT(外国語指導助手)2人と日本人の外国語教員1人が務め、成績を決めた。暗唱2、3年生の部で上位3人に選ばれた石尾真子さん(沼ノ端中3年)、工藤桔伊さん(同2年)、氏井結菜さん(和光中2年)は、21日に白老町で開かれる胆振大会に出場する。
石尾さんは「英語が好きだし、発表は良い経験になった。全道出場を目指して頑張りたい」と意気込みを語った。スピーチ部門に出場した菅原京香さん(苫東中3年)は「緊張したけど笑顔で楽しく話すことができた」と笑みを浮かべた。
各部門の結果は次の通り(敬称略)。
▽暗唱1年生の部 (1)中川絢愛(沼ノ端中1年)▽同2年生の部 (1)工藤桔伊(2)氏井結菜▽同3年生の部 (1)石尾真子(2)島田響(開成中3年)▽スピーチ部門 (1)菅原京香
















