苫小牧市などの会員でつくる彫刻集団ZEROの佐藤公毅さん(81)=市栄町=と徳田幸次郎さん(76)=市日吉町=は15日まで、「二人展2023」を市表町の喫茶プロムナードで開いている。木片を材料にした抽象作品やステンドグラス14点を発表している。
佐藤さんはヒノキやオンコの木材で「かかし」や「滝」をイメージした抽象作品のほか、乾くと素焼きした陶器のような仕上がりになるテラコッタ粘土を使った「化石」など11点を出品。徳田さんはドイツのノイシュヴァンシュタイン城や教会などをステンドグラスで色鮮やかに表現した3点を展示している。
市大成町の高橋善雄さん(91)は「佐藤さんは見る人に考えさせる作品が多く、徳田さんのステンドグラスは色合いが美しい。素晴らしい物ばかりで元気をもらえる」と笑顔で話していた。
午前10時~午後6時(8、9日は午後1~6時、最終日は午後1~4時)。
















