苫小牧市表町の野村呉服店(野村雄介社長)は6日、「きものパーティー」をアールベルアンジェ苫小牧で開いた。同店の顧客ら約110人があでやかな着物姿で参加し、食事やアトラクションを楽しんだ。
創業92周年の歴史を誇る同店が、和服を着る機会を増やそうと、毎年この時期に開いている恒例行事。今年は15回目の節目で、9月の社長交代を受け、新体制のお披露目も兼ねた。
あいさつで前社長の野村信一会長(69)はダーウィンの進化論になぞらえ「変化するものが生き残る。創業100年に向けて頑張りたい」と強調。長男の野村社長(39)が「着物に関する全てのお手伝いをさせていただく」と決意を述べた。
参加者は色とりどりの着物姿で参加し、開場前からロビーでコンサートや記念撮影を楽しむなど盛況。抽選会やものまねショーが開かれるなど、伝統の着物の良さを改めて感じつつ、楽しいひとときを過ごした。
















