苫小牧市は9月の生活必需品価格動向調査の結果をまとめた。道内産が多くを占める野菜は、8月の記録的暑さの影響で収穫量が落ち込み、キャベツやホウレンソウなど葉物類を中心に大きく値上がりした。
魚介類は全12調査品目のうちエビやマガレイなど4品目が前月より値下がりしたが、前年同月と比べると8品目が値上がりした。
鶏卵(M玉もしくは無記載の10個入り)は高病原性鳥インフルエンザに伴う卵不足から回復しつつあり、対象9店舗のうち8店まで調査可能に。平均価格は312円で前月に比べ6円、前年同月に比べ97円20銭高かった。
燃料価格は調査時点で政府の補助金拡充の方針が不透明で、家庭用灯油(1リットル)は124円82銭、プロパンガス(5m3)は6529円80銭、ガソリン(フルサービス、1リットル)は186円14銭と高値傾向が続いた。
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紙面で市の調査品目の一部を掲載しています。全品目については市民生活課のホームページをご覧ください。また、消費生活担当が毎月発行している「くらしのニュース」にも一部掲載しており、市内の食料品店や公共施設でご覧いただけます。
(市民生活課)
















