苫小牧市錦西町の北洋大学で14日、中国人留学生が考案した漢字ゲームや中国のスイーツなどを楽しめる「元宵節(げんしょうせつ)」体験会が行われる。同大で開催されるコープさっぽろの「食べるたいせつフェスティバル」に出展する。
中国の春節を締めくくる元宵節(旧暦1月15日、今年は2月5日)は小正月と呼ばれ、ランタンをともし1年の無病息災などを願う。同大には75人の中国人留学生が在籍しており、この機会に中国文化に親しんでもらおうと企画した。
体験会では元宵節の説明をはじめ、古代文字である甲骨文字や象形文字から現代の漢字を当てるゲームを予定。大学祭で屋台販売が好評だった「湯円(タンユェン)」(白玉団子であんを包み、甘めのスープに浮かべた中国の定番スイーツ)の試食もできる。
中国山東省出身の3年生、李躍林(リヤクリン)さん(25)は「中国の伝統的な食べ物をぜひ味わってほしい」と来場を呼び掛ける。
体験会は午前10時から午後3時まで、同フェスティバルの北洋大ブースで。入場無料。
















