美しい音色で魅了 市民管弦楽団 定期演奏会

美しい音色で魅了 市民管弦楽団 定期演奏会
息の合った演奏を披露する団員ら

 苫小牧市民管弦楽団(佐々木昭彦団長)は8日、市民会館で第42回定期演奏会を開いた。ミュンヘン音楽演劇大学マイスター課程に在籍するピアニスト横山瑠佳さんをソリストに迎え、約70人の奏者が美しい音色を届けた。

 来場者約700人を前に、ベルリオーズの序曲「ローマの謝肉祭」やブラームスの「交響曲第3番ヘ長調」などを堂々と披露。4年ぶりの共演となる横山さんとはラフマニノフ作曲「ピアノ協奏曲第2番ハ短調」を合奏し、豊かな音色で聴衆を魅了した。

 横山さんによるアンコール演奏もあり、会場からは惜しみない拍手が送られた。

 知人の誘いで来場したという市東開町の大久保佳実さん(18)は「きれいな演奏で、終わるまであっという間だった。聴きに来てよかった」と満足そうだった。

 佐々木団長は「横山さんを応援するため、普段よりも多くの人に聴きに来てもらえた。また共演できたら」と述べた。

関連記事

最新記事

ランキング

一覧を見る

紙面ビューワー

紙面ビューワー画面

レッドイーグルス

一覧を見る