コンテナ型無人宿泊施設 千歳市内に開業 ラピダス・観光需要見込む

コンテナ型無人宿泊施設 千歳市内に開業 ラピダス・観光需要見込む
JRモバイルイン千歳の外観イメージ(JR北海道提供)

 北海道ジェイ・アール都市開発は来年3月、千歳市内にコンテナ型無人宿泊施設「JRモバイルイン千歳」を開業する。次世代半導体製造ラピダスの工場建設に伴う宿泊需要と観光需要の回復を見込んだ。

 JR千歳線高架に隣接する同市青葉丘のJR所有地をグループ会社の同都市開発に賃貸し、同都市開発が建物を所有、運営する。建物は木造平屋建てで、全室シングルの20室(1室約14・4平方メートル)。1室1泊1万円程度を想定し、駐車場20台を完備する。10月末から11月上旬に着工、来年2月に完成予定。

 全室にバス・トイレのほかキッチンや冷蔵庫、洗濯機を備え、長期滞在が可能。宿泊者の本人確認は施設内の無人受付カウンターでオペレーターを介して行う。

 千歳駅から約1キロ、建設中のラピダス工場へも約5キロの立地で、JR北は「アクセスにも優れ、非接触で安心安全に利用できる」と説明している。

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