苫小牧市は12~14日、仕事と休暇を兼ねて地方で過ごす「ワーケーション」の今年度2回目ツアーを開いた。今回は正光寺(高砂町)でワークショップを開き、東京都や大阪府などから参加した15人が、地元事業者と交流を深めながら苫小牧の魅力を体感した。
市は地域経済の活性化や苫小牧のPRにつなげようと、2021年度からワーケーション推進のモニターツアーを趣向を凝らしながら展開。今回はオートリゾート苫小牧アルテン(樽前)を拠点に、市内各所でテレワークなどを実施した。
ワークショップは、苫小牧の新しいふるさと納税について、出席者同士でざっくばらんに意見を交換。「樽前山を生かして何かできないか」「他にはないオンリーワンが必要」などの声が上がった。
苫小牧の可能性を探りながら魅力を再確認し、福岡市から参加した会社経営者松村宗孝さん(47)は「北海道にはよく来るが、苫小牧は良い意味で北海道らしくない所が魅力だった」と話していた。
















