乳がんの早期発見や診断、治療の重要性を伝えるピンクリボン月間の10月、苫小牧市は乳がん検診の普及啓発に力を入れている。市内6カ所で日没から午後9時まで、建物をピンク色に照らすライトアップを展開。17日午前10時~午後4時にはがん検診普及啓発パネル展を、イオンモール苫小牧(柳町)1階ウエストコートで開く。
ライトアップは1日から31日まで、正光寺(高砂町)、緑ケ丘公園展望台(高丘)、苫小牧信用金庫本店(表町)、苫小牧西港フェリーターミナル(入船町)、苫小牧港・西港北埠頭(ふとう)キラキラ公園のモニュメント「ポート・オブ・トマコマイ」(同)、ネピアアイスアリーナ(若草町)で行っている。
パネル展はより市民周知を図ろうと、昨年に引き続き商業施設で開催。がん治療や健康増進に関するパネルを会場に並べて検診を促す考えで、市健康支援課は「身近な病気の一つであるがんについて考えてもらうきっかけにしたい。気軽に立ち寄って」と呼び掛けている。
今年は三井住友海上あいおい生命、住友生命、第一生命、日本生命が協賛。乳房触診モデルや野菜摂取量測定器「ベジチェック」、血管年齢測定器も会場に設置し、体の健康状態を知ってもらう予定だ。
乳がんパネル展は18~31日に正光寺でも行う。
















