ロゴマーク まちのPRに 市への申請で無料利用可能 ガイドラインを作成

市のロゴマーク。右が基本、左が基本反転

 苫小牧市は、一般公募でデザインを募集し、市民投票で選んだ市のロゴマークの使用規定やガイドラインを作成した。苫小牧のPR目的であれば営利・非営利を問わず、市に申請すれば無料で使えるようにした。16日に使用の受け付けを始め、市政策推進課は「多くの方に利用してほしい」とアピールしている。

 ロゴマークは、白地に文字や絵柄を青色にして使うのが基本で、さらにその反転バージョン、白黒など4種類を用意した。オリジナルグッズや市をPRするイベントの看板など、さまざまな用途で使うことができ、使用期間も届け出により決められる。

 16日に市ホームページでオンライン申請を開始。届け出をすれば誰でも使えるが、商用利用の場合は申請書の他、企画書やロゴマークの使用状況が分かる完成品か見本、申請者の活動内容が分かる資料などの提出が必要で、市が審査して使用の可否を決める。法令や公序良俗に反する恐れがある場合は使用できない。

 ロゴマークは、一般公募で作品246点が集まり、絞った3点で市民投票を行って1点を選んだ。苫小牧をアルファベット表記し、ウトナイ湖の野鳥や樽前山のシルエットに街並みを配置することで、自然と街の一体感を表現した。

 問い合わせは市政策推進課 電話0144(32)6039。

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