北海道労働委員会は17日、労使トラブルの解決を支援する「個別的労使紛争あっせん制度」のPRパネル展を苫小牧市役所の1階市民ロビーで始めた。20日まで。
2019年度から道内各都市で開いており、苫小牧では初開催。縦約80センチ、横約60センチのパネル12枚を並べ、漫画やイラストを活用しながら、同制度を分かりやすく説明している。
パワーハラスメントに対する慰謝料の請求や、退職勧奨に応じない労働者への対応など、当事者双方から話を聞いて解決した事例を解説し、チラシなども無料で配っている。
同労委事務局は「(同制度は)申請は簡単で、費用は無料。遠隔地も現地に出向き、秘密は厳守で、迅速に対応する。皆さんに知ってもらい、活用してもらえれば」と話している。
















