31日のハロウィーンを前に、苫小牧市教育委員会は14日、市まちなかセンター・ココトマで「イングリッシュカフェ―ハロウィーンパーティー」を開いた。小学4~6年生とその保護者計21人が、菓子作りと英語を学びながらALT(外国語指導助手)らと交流した。
気軽に英語に親しんでもらおう―と初めて企画され、フィリピンや米国出身のALT、市の国際交流員計5人が講師を務めた。
参加者は、4グループに分かれて菓子作りに挑戦。英語で書かれたレシピを基に、オーツ麦やピーナツバタークリーム、蜂蜜などを混ぜて固めた丸い菓子「エネルギーボール」を作った。
作り方の説明も英語に限られ、参加者は終始、真剣な表情でALTの英語に聞き入った。エネルギーボールを食べた小学生は隣の参加者と「yummy(おいしい)」と言い合い、笑顔を見せた。
明野小4年の福盛莉乃さん(10)は「(エネルギーボールは)チョコレートが入っていておいしかった。聞き取るのも話すのも難しく、もっと話せるようになりたいと思った」と話した。
















