海やフェリー 力強く描く 来月16日まで みなと写生会絵画展

海やフェリー 力強く描く 来月16日まで みなと写生会絵画展
苫小牧啓北中生徒の作品を展示

 苫小牧港の活性化に取り組む市民団体、女性みなと街づくり苫小牧(大西育子代表)は11月16日まで、「みなと写生会」の絵画展を苫小牧西港フェリーターミナル2階展示室で開いている。

 例年、9月に西港北埠頭(ふとう)キラキラ公園で開く「みなとコンサート」に合わせ、出演する子どもたちの待ち時間を利用して「みなと写生会」を催し、頑張った成果を同施設に飾っている。

 今年は雨でイベントが中止になったが、出演予定だった苫小牧啓北中吹奏学部の生徒34人が絵を描くことを快諾。苫小牧港管理組合の苫小牧港プロモーションビデオを見て、想像も織り交ぜながら「写生」した。

 生徒たちは普段は使わなくなったクレヨンで、海を力強く描いたり、丁寧にフェリーを仕上げたり。大西代表は「世界や未来につながる海や港を描くことで、子どもたちが港の仕事に関心を持ってくれたら」と期待していた。

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