エゾシカと車の接触事故が増える時期を迎え、苫小牧署や苫小牧市などは19日、苫小牧西港フェリーターミナルで来道者向けの啓発活動を行った。
同署員や市職員ら7人が、太平洋フェリー「きそ」から下船した約80人に昨年1年間、市内で起きたエゾシカ絡みの事故の発生場所をまとめたマップなどを配布。署員らは「シカとの交通事故が増えているので、気を付けてください」と声を掛けた。
夫婦で来道した愛知県犬山市の自営業篠田真理子さん(55)は「おととし、苫小牧から富良野へ車で走行中にシカが目の前を通り過ぎたことがあり怖かった。スピードを落とし、安全運転で目的地に向かいたい」と話していた。
















