高所作業を体験 苫小牧工業高校で出前授業 北海電気工事

高所作業を体験 苫小牧工業高校で出前授業 北海電気工事
高所作業車で電球を拭く生徒ら

 北海電気工事苫小牧支店(武田義和支店長)は18日、出前授業で苫小牧工業高校を訪れ、電気科1年生39人に照明灯の清掃や架線作業の指導を行った。地域貢献と電設業界に興味を持ってもらうのが目的で、同支店から同校出身者を含む社員ら11人が来校した。

 フルハーネスとヘルメットを身に着けた生徒は、15メートルの高さまで上昇できる高所作業車に社員と一緒に1人ずつ搭乗。グラウンドにある高さ約13メートルの照明の電球を、洗剤や布を使って拭き上げた。通電状態でも安全に作業できるよう絶縁された工具「ホットスティック」を使い、高圧電線に取り付ける防護管の着脱体験や社員らとの懇談、質疑応答も行った。

 石黒慎さん(16)は「高い場所が苦手だったが、社員の方が話し掛けてくれたので落ち着いて作業できた。作業する方々のおかげで毎日電気を使えることを実感した」と話していた。

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