駐日ベトナム特命全権大使のファム・クアン・ヒエウ氏は20日、道庁の鈴木直道知事を表敬訪問し、本道とベトナムの交流促進へ向けて意見を交換した。
ヒエウ大使は、クアンニン省ハロン市で11月17~19日に開催される日越外交関係50周年・クアンニン省創立60周年記念イベント「北海道フェスティバルinハロン」の記者発表会出席のため、来道。北海道ベトナム交流協会会長の武部勤元衆院議員らと共に、道庁を訪れた。
知事は大使に、経済産業省の伝統的工芸品にも指定されている「二風谷イタ」(お盆)をプレゼント。大使からはベトナムのコーヒーが贈られた。
会談は日越友好道議会議員連盟(笠井龍司会長)の幹部らも同席し、非公開で行われた。道によると、知事は「ベトナム政府とさらなる関係強化を図り、地域を発展させていくため交流を進めていきたい。そのためにも大使の力添えをお願いしたい」と語った。大使は「着任から5カ月がたち、この間、両国の地方間交流の強化を進めている」と説明し、「北海道に来ることを楽しみにしていた。ようやくそれがかなった。しっかり大使としてサポートしていきたい」と述べた。
















