欧州発祥のハロウィーン(31日)にちなんで、苫小牧市の中心市街地でにぎわいを創出しようと、「まちなかハロウィーン」が22日、JR苫小牧駅周辺で初開催される。これまで別々に開いていた五つのハロウィーンイベントを、同時開催して一体感を生み出す。仮装した参加者のパレードや飲食メニューの販売、音楽ライブなどを予定しており、周辺の一部車道の通行止めなどに理解を求めている。
イベントは▽「とまこまいハロウィーンフェスタ2023」(午前11時半~午後3時、苫小牧駅とMEGAドン・キホーテ苫小牧店)▽「働く車の展示&コスプレ撮影会」(午前10時~午後4時、同店西側の市道木場町西2号線)▽「まちなかイベントひろばHOKOTEN2023」(午前10時~午後4時、苫小牧駅前ひろば、道道苫小牧停車場線)▽「ハッピーハロウィーンフェスタ」(午前9時~午後4時、市まちなか交流センター・ココトマ)▽「ハロウィーンキッチンターミナル」(午前10時~午後4時、旧市バスターミナル)の五つ。
これまでハロウィーンで複数のイベントが重なることはあったが、「まちなか」五つの同時開催は初の試み。市が昨年度策定の駅周辺ビジョンで掲げた「歩きやすいまちづくり」を推進しようと、イベントの同時開催に向けて調整した。8月にも中心部のにぎわい創出を目指し、グルメや音楽のイベント四つを同時開催しており、市未来創造戦略室は「各会場を回りながら、楽しくハロウィーンを過ごして」と期待する。
当日は車道の一部を通行止めにする。対象はMEGAドン・キホーテ苫小牧店西側の市道木場町西2号線の約100メートル区間が22日午前6時~午後6時、苫小牧駅南口と旧苫小牧駅前プラザエガオの間の道道苫小牧停車場線約75メートル区間が同日午前9時~午後4時15分。また、同線沿いに設置している道南バスの停留所、3番乗り場を旧エガオ東側に変更する。同室は「利用者に迷惑をかけるが、ご協力をお願いしたい」と呼び掛けている。
















