苫小牧市や苫小牧漁業協同組合などで構成する「水を汚染から守る会」は18日、市内西部の錦多峰川周辺で清掃活動を行った。8団体から71人が参加し、川や道路の脇に落ちているごみを拾い集めた。
錦多峰1号橋から道道樽前錦岡線の口無沼分岐点まで約8キロ区間で実施し、可燃ごみ約200キロ、不燃ごみ約400キロの計約600キロを回収した。
総量は今春の清掃活動時とほぼ同じだが、廃タイヤや家電リサイクル法対象品目のテレビや冷蔵庫なども投棄されていた。市錦多峰浄水場は「錦多峰川上流は水道水の水源。きれいにしてほしい」と呼び掛けている。
同会は2006年、水源の錦多峰川を環境汚染から守るために発足。9団体で組織し、春と秋の年2回、清掃活動をしている。
















