苫小牧市植苗のウトナイ湖野生鳥獣保護センターは20日、「オオハクチョウの渡来日予想クイズ」の当選者を発表した。オオハクチョウの今季の初飛来は「14日」で、日本野鳥の会レンジャーが確認した。的中した8人の中から抽選で、大阪府大東市の男性が「ズバリ賞」に選ばれた。
クイズは9月の1カ月間、同センターに応募箱を設置し、予想日を書いて投函(とうかん)してもらった。応募総数は98件で、一番多かったのは「12日」の12人。14日の初飛来は昨年より1日遅く、過去10年間で2番目に遅かった。最も遅かったのは2014年の15日。
同センターによると、抽選は18日に職員が行った。男性は道内旅行の途中に偶然立ち寄り、応募したという。後日、景品として野鳥の図鑑やカレンダー、とまチョップのグッズなどを贈る。
ウトナイ湖は、越冬のためシベリアから南下するオオハクチョウなど渡り鳥の中継地。南下せず湖にとどまる個体もおり、例年は春先までハクチョウの姿を楽しむことができる。
















