ファミサポ利用を 保護者招き交流・説明会 リフレッシュ目的や買い物時でも

ファミサポ利用を 保護者招き交流・説明会 リフレッシュ目的や買い物時でも
ファミサポの仕組みについて説明を受ける母親ら

 保護者に代わって子どもを預かる苫小牧市のファミリー・サポート・センター(ファミサポ)の交流・説明会が19日、市子育て支援センターで開かれた。未就学児とその保護者向けの取り組みで、仕事や用事以外に、リフレッシュや買い物などの外出でも利用できることを知ってもらおうと、市こども育成課の利用者支援員が初めて実施した。

 ファミサポは、研修を受けて子どもの預かりに対する知識を持つ「提供会員」と、子どもを預かってほしい「利用会員」をつなぐ仕組み。市の委託を受け、市内のNPO法人チャイルドサポートこあらが運営していている。

 交流・説明会には母親と子どもら12組が参加。提供会員と一緒に段ボールリレーで遊び、交流を楽しんだ後、ファミサポの仕組みについて説明を受けた。ファミサポのアドバイザーは「基本的に利用の理由は問わない。特別な用事がないのに預けることに後ろめたさを感じる人も多いが、リフレッシュしてまた元気に子育てするためにも利用してほしい」と呼び掛けた。

 説明を受け、1歳と5歳の子どもを育てる母親(30)=泉町=は「仕事を探そうとしていたが、近くに頼れる親族がいないのでどうしようかと思っていた。このような仕組みがあると知り、登録させてもらった」と話した。

 利用会員の登録は無料で、随時受け付けている。通常の預かりは1人目が30分当たり350円。問い合わせは同センター 電話0144(84)7266(平日午前9時~午後4時)。

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