苫小牧市ウトナイ南の土木建築業・小金澤組(小金澤昇平社長)は16~18日、社内で「ハロウィーンパーティー」を開催した。地域の子どもが仮装して同社を訪れると菓子を贈る取り組みで、社屋から近いうとない保育園(市ウトナイ南)の園児らには社員が寸劇を披露し、楽しいひとときもプレゼントした。
ハロウィーンにちなんで菓子を贈る活動は、昨年に続き2回目。小金澤社長(49)は王様、社員らは吸血鬼や魔女などに扮(ふん)し、子どもたちを出迎えて手渡した。
うとない保育園からは年中児20人が16日、お手製のマスクで仮装をして訪れた。社員らは、雪害や台風などを「お化け」に見立て、お化けを退治すると菓子をもらえるという寸劇を演じ、園児たちに駄菓子の袋詰をプレゼントした。玉置詠麻さん(5)は「お化けは怖くないし、楽しかった。王様がかっこいい」と喜んでいた。
小金澤社長は「昨年好評だったので、地域に身近な会社でありたいと今年も企画した。建設業の仕事もPRしながら、(2020年に本社を市音羽町から移転したため)いい会社がウトナイに来たと思ってもらえれば」と話した。今後も取り組みを継続する考え。
















