暮らしに関する学びと体験ができるイベント「第50回みんなの消費生活展」(苫小牧市主催)が21日、市民活動センターで開かれた。市内の企業や消費者団体など18団体が出展し、幅広い年代の来場者約650人に、生活に役立つさまざまな情報を提供した。
会場では、防災グッズの紹介、消費者被害啓発資料の展示、リメーク小物の販売などが行われた。
50回目を記念し、JR苫小牧駅南口にあった旧ダイエーで開かれていた頃からの同生活展の歩みが画像で紹介されたほか、オリジナルエコバッグが来場者にプレゼントされた。
コープさっぽろ苫小牧地区本部による仕事体験コーナーも設けられ、人気を集めた。子どもたちはスタッフの説明を聞きながら、本番さながらにレジ打ちやトラックでの宅配の仕事に挑戦していた。
また、パン・菓子製造、三星(苫小牧市糸井)の銘菓「よいとまけ」の特大サイズの重さ当てクイズが4年ぶりに復活。来場者は本物と同じ重さのよいとまけの模型を手にし、感覚で推測して43人が投票した。正解の「1857グラム」を的中させた人はいなかったが、8グラム差の1865グラムとした人がいて一番近かった。
家族5人で初めて来場した苫小牧美園小学校2年の小木田恭佑君(8)は仕事体験を満喫し、「楽しかったけど、大変なこともあるんだと思った」と振り返った。
















