苫小牧市錦岡のダンススタジオ「JamebooO(ジャメブ)」(神崎結愛代表)に通う苫小牧澄川小1年の山下桃叶さん(7)と錦岡小1年の武田衣織里さん(7)が、14日に札幌市で開催されたダンス大会「ALL JAPAN CHALLENGE CUP2023北海道予選」で優勝した。小学3年生以下部門にチームで出場した2人は来年2月に行われる全国大会への出場切符を手に入れ、「全国優勝を目指す」と意欲を燃やしている。
2人以上でチームを組んで踊る同部門には道内からは6チームが参加。審査員3人がそれぞれ1~5位を決め、その合計ポイントで競った。2人はテンポの速い曲に合わせて力強いヒップホップを披露し、審査員全員から1位の評価を得る完全優勝。山下さんは「本番は緊張したけど、いつもより上手に踊れた」と笑顔。武田さんも「200%の力を出し切れた」と振り返る。
2人がチームを結成したのは今年5月。神崎代表は「ダンスを習い始めた幼稚園の頃から息ぴったりで、パワフルな踊りをする2人を選んだ」という。週3回の通常のレッスンに加え、週1回のチーム練習に取り組んだ。当初は2人で息を合わせたり、表情を保ったりするのに苦労もあったが、家での自主練習や撮影した動画を見返すなどしてダンスを磨き上げた。
全国大会は2月12日に神奈川県の相模原市民会館で開催予定。武田さんは「(踊り切る)体力を付けたい」と話し、山下さんは「もっといっぱい練習する」と力を込めた。
















