苫小牧市公営企業調査審議会は24日、今年度初会合を市役所で開いた。出席した委員13人に岩倉博文市長が委嘱状を手渡し、会長に市社会福祉協議会会長の渡辺敏明氏、副会長に苫小牧商工会議所商工振興部長の遠藤和盛氏を選任した。
会合では、市上下水道部が水道事業と下水道事業について説明し、委員から「人口が減少する中、水道事業の適正化はしているのか」「昨年の豪雨でトイレが使えなくなった。市の対応は」などの質問が出された。
同部は「老朽化した水道管の更新時に縮小している」「昨年8月の長雨時、要望があった人に簡易トイレキットを配り、小学校やコミュニティセンターのトイレを開放した」などと答えた。
同審議会は、公営企業に関し、市長の諮問に応じて運営管理の方針や財政などを調査、審議する。今回の委員の任期は8月1日から2025年7月31日まで。
















