暮らしの知恵を伝授 苫小牧友の会 主婦向けに講習会開く

暮らしの知恵を伝授 苫小牧友の会 主婦向けに講習会開く
実践した生活の知恵を発表する会員

 苫小牧友の会(林久美子代表)は26、27両日、「みんなの暮らしの講習会」を市内弥生町の苫小牧友の家で開いた。各日とも主婦ら約20人が参加し、会員が家計簿や防災、食事作りに役立つ知恵を伝えた。

 友の会は雑誌「婦人之友」の読者でつくる会。会員以外にも呼び掛け、活動成果を発表する場を設けている。

 27日は、会員4人が家計簿を付けて食費などを上手にやりくりする工夫を説明した。事前に予算額を決めた上で使い過ぎかを判断し、多くが家庭菜園で食費が浮いている実感も語った。

 自宅玄関に防災備蓄品を置く棚を設けている会員は、消費期限が過ぎて保存食を無駄にしないよう「見やすくて、取り出しやすい」保管方法を助言。別の会員は帯からバッグを作る方法、フライパン一つで作れる料理なども紹介した。

 日新町の女性(88)は「独り暮らしなので、簡単料理は参考になった。自宅の防災用品も点検したい」と喜び、林代表は「手書きの模造紙を使ったアナログな発表だが、自分もやってみたいと思ってもらえたら」と話していた。

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