恵庭市西島松にある花苗生産「サン・ガーデン」のハウスで、クリスマスを彩るポインセチアが出荷を間近に控え「苞(ほう)」が鮮やかに色付いている。
同社は今季、25種合わせ1800鉢のポインセチアを生産。6月から7月にかけて苗植えした。11月1日にサッポロファクトリーに赤、ピンク、白2種の4種計400鉢出荷するのを皮切りに、クリスマスまでに札幌近郊の園芸店やホームセンターなどに順次供給する。
ポインセチアはメキシコが原産。温度管理が難しく500種の花を生産する同社の山口展正専務は「一番手がかかる」と話す。この時期のハウス内の室温は日中が25度、夜間は18度という。価格は、温度管理のための燃料費の高騰により5号(直径15センチ)が2000円、4号(同12センチ)は1200~1300円と昨年より若干値上がり傾向。同社の直売所でも販売している。
ポインセチアはクリスマスの後も半年ほど楽しめ、春に剪定(せんてい)をすれば毎冬、楽しむことができるという。
















